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日本顎関節学会、日本口腔顔面痛学会

7月29日~30日横浜にて第30回日本顎関節学会総会及び第22回に本口腔顔面痛学会に参加。

福島県立医大整形外科の矢吹教授による基調講演を拝聴した。運動器慢性疼痛として代表的な腰痛は痛みの破局化思考を生じ痛みの慢性化につながりやすいので心理社会的な要因も考慮し多面的に評価することが必要であり、治療に関しては運動療法が有効であることが判明しつつある。運動器としての顎関節症による痛みも腰痛に類似し慢性疼痛を呈することが多く、顎を動かすことが疼痛改善に役立つと考えているが、一方で全身運動、例えば20分の簡単なウォーキングなどまったく顎関節とは関係ない運動でも効果が期待されるとの話は非常に興味深かった。

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  2017/08/31   hosaka
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